応募を考えている皆さまが気になるであろうアレコレを、立場が近い「経験浅めなアルバイトスタッフ達」男女合わせた9名に質問します。
彼らの仕事の裏側やプライベートをまじえつつ、語っていただきます。
- 糸川 将志
- 今年5月で玉子屋歴丸3年。運転好きの働きマン。趣味は海外へ写真撮影に行くこと
- 赤津 大輔
- 野球で鍛えた体力を生かして頑張っている22歳。将来の夢は玉子屋の社員になること
- 小山田 遼平
- バイクのカスタマイズが大好きな22歳。大手運輸業への就職を目指して玉子屋でバイト中
- 松永 沙樹
- 玉子屋歴1年の22歳。ベテラン顔負けの仕事ぶりに定評あり。夢はかわいく「寿退社」
- 下田 友軌
- 入社わずか半年で玉子屋1のムードメーカーな22歳。給料は全て趣味に注ぎこんでます
- 伊藤 亜侑美
- 玉子屋歴はまだ半年ながらスムーズに仕事をこなす22歳。地元の友人の紹介で入社!
- 阿南 基希
- 16歳で玉子屋に入社して今年で20歳。社員を目指してさまざまな業務に精を出しています
- 三宅 佑哉
- 玉子屋歴3年のベテラン。趣味はお酒を飲むこと。週末はバンドのボーカルに!
- 東山 知広
- 高校時代はサッカー部に所属。体を動かすことと運転が大好き。玉子屋歴はちょうど1年
① なんで玉子屋で働きたいと思ったの?
さき社会保険に入れるし、ボーナスもついてるし、保養所も使えるし…
バイトでもいいこと多いよ〜、って玉子屋で働いていた友達に聞いて即決した(笑)
あゆみ私も友達が先に働いてて、仕事も職場の雰囲気もすごくいいよって聞いて入ったよ。
ゆうき自分も友達や知人がたくさんいたけど、それよりなにより土日祝日がキッチリ休めるのが、最高に魅力的だった!
趣味に費やす時間、オレにとっては大事だから…
さきめっちゃ多趣味だもんね〜(笑)
だいすけボクは自分で探して自分で応募しました。
車の運転と身体を動かすことが好きだから、この仕事なら毎日続けていけるかなって。
② 玉子屋の事は知っていた?
さき私は地元出身だし、玉子屋の建物はすご〜く目立つから当然!知ってました!
ゆうきオレもオレも!
あゆみ私も私も!
もときボクの地元は横浜だけど知ってたよ。
ともひろボクは墨田区出身ですけど知ってます。
ゆうきじゃあ全員知ってた、ってことで(笑)
りょうへい大手企業でも運輸業界でも、玉子屋はいろんな意味で有名だからね
ゆうやなんか意味深ですね…
だいすけ大手企業では「お弁当がおいしい」と評判!
りょうへい運輸業界では「仕事はキツいがきっちりしてる」と評判!
さきあ、ポイント稼いだな!(笑)
③ 仕事を初めて最初に大変だったことは?
ゆうき出勤が朝早いこと。
それしか思い浮かばないし(笑)
あゆみ一番早いコースだと、7時とかに出勤だもんね
ゆうやボクも前職がBARの店員だったから、
最初はとにかく朝がツラかったですね〜…
もときボクはとにかく時間に追われることが大変で…
お客さんの指定時間に届けなきゃと思うとものすごくアセっちゃって(-_-;)
さき私も最初は時間との戦い、って感じだったぁ〜。
配達先は基本的にオフィスビルなんだけど、お弁当を置く場所がそれぞれ違うし、ビルによっては警備とか規則とか厳しいし(-_-;)
あゆみそうそう!
置き場所を覚えるの、最初は大変だよね。
配達時間が遅くなると、そのあとの「対面販売」でお客さんを待たせることになっちゃう…(泣)
りょうへいボクは置き場所やコースを覚えるのは、意外と順調だったけどな〜( ̄― ̄)ニヤリ
さきチェッ!
④ 「大変だったこと」はどうやって克服したの?
まさしボクの場合は、配達の納品時間に間に合わない、というのが続いちゃって…
ほかのドライバーさんに助けてもらっていたので間に合う方法を考えまくったよ。
お弁当を早くセッティングする練習をしたり、走れるところは走ったりしてみたら、それだけで少しずつロスを減らせるようになっていった…ていう感じかな。
だいすけ毎日やっているうちに何となくコツをつかんでいく感じもあるし。
ともひろ「慣れ」というのもあるね。
もときでも!セッティングの早さは確かに重要だよね。
それは今でも心がけているポイント!
早い人は本当に早いから見習うようにしてます!